親善サッカーで韓国、参拝議員はお断り

 日韓の国会議員による親善サッカー試合をめぐり、韓国側が靖国神社に参拝した議員の参加辞退を申し入れていたことが30日、分かった。

 韓国の国会議員サッカー連盟の会長を務める与党、ウリ党の張永達議員によると、5月から延期されている試合を来月中旬ごろに行おうとの提案が日本側からあった。張議員が「韓国内の国民感情もあり、靖国神社に参拝した議員は参加を遠慮してもらいたい」と条件を付けたところ、日本側は「参加議員が少なくなるがよいか」と回答したという。

 張議員は「友好促進のため交流は続けるが、参拝した議員と、しなかった議員は選別して対応するというのが基本姿勢」とし「早く過去の問題を解決し、欧州の英仏のような関係にならなければいけない」と強調した。

 親善サッカーは1998年に始まった。毎年行われ、昨年は11月に東京で開催。今年は5月に韓国で行われる予定だったが、竹島(韓国名・独島)問題などで延期されていた。
[ 2005年10月30日 15:09 速報記事 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20051030014.html

欧州がなぜ今のような関係になれたかわからないのかい?それは,あなた方のように国民に対して一国家を徹底的に嫌悪するような教育をしなかったからだ.「過去の問題」を解決するために一番努力すべきなのは韓国です.
日本ももうこんなこと言われたらへこへこ人員減らしてサッカーなんか行かないで,怒って辞退しろよ.こんなもん.