ぜーんぶ日本のせい

こっちもすごい.いやまじですごい.こいつらからは毎日毎日何かしらすごいのが飛び出してくる.放送作家みたいなのが付いてるとしか思えん.

対中感情悪化は「日本に原因」=内閣府調査で見解−中国
 【北京27日時事】中国外務省の秦剛副報道局長は27日の定例記者会見で、日本の内閣府が実施した世論調査で中国に親しみを感じるとした回答が32.4%と最低を記録したことについて「根本的な原因は日本側が歴史・台湾問題などで誤った言動を続けていることにある」として、責任は日本側にあると強調した。 
時事通信) - 12月27日21時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051227-00000176-jij-int

「歴史・台湾問題などで誤った言動を続けている」のは完全に,もはやどの国の人に聞いても間違いなく中国の方だと思うのですが彼らはすごいほんと.すごいとしか言えない.とりあえず「恥」という概念が存在しないということは明確に分かった.ちなみに,中国は,「台湾問題にアメリカが介入するなら核戦争する」と言いました*1.こういうのがあなた方の言う「正しい言動」だったのですか?どうすればあなた方を好きになれるというのですか?これ完全にファシズムだろ.
領事館員を自殺に追い込んだのも「正しい言動」か.まじでさ,まじで一回でいいから滅びて.ごめんまじで.一回でいいから.なあに、かえって免疫力がつく








究極の免疫力

究極の免疫力

*1:米が台湾に軍事介入なら「核使用も」 中国軍高官が発言
2005年07月15日12時22分

 中国人民解放軍の朱成虎・国防大学防務学院長(少将)は14日、北京で外国記者団に対し、台湾情勢をめぐって米国が軍事介入するなら、中国が米国に対し、核攻撃をする用意がある、と語った。

 中国は公式には核の先制使用をしない立場を表明しているが、これまでも中国当局者が台湾問題で同様の発言をしたことがある。朱院長はタカ派を自任しており、米国を牽制(けんせい)したものとみられる。

 朱院長は「(中台)両岸の紛争に米軍が介入すれば、核攻撃の応酬になるかもしれない。西安より東の都市をすべて犠牲にしても、我々は核兵器で応戦する」と述べた。

(朝日)
http://whatever.say.jp/program/snap_shot/site/11215230445152/