Il offre sa confiance et son amour

昨日,わたしは一人部屋にいた.暗かった.テレビはつけたままだった.いつものように飛行機が墜落したというニュースを聞いた.戦々恐々とした.そこへ,とある有名通信機企業社員である橋下氏がこう言って近づいた.「Yo,火貸してくれ」.私は辺りを探ったがライター系のたぐいはなかなか見つけ出せなかった.すると,「どうした?カギでも失くしたか?」.さらに「Il offre sa confiance et son amour」と流暢に彼は言った.私は足を踏み鳴らしながら「あなたは神の僕ですか?」と尋ねた.彼は「私はアバドーンだ.いわばアポリュオーンでもある」と答えた.春を予感させる風が吹き抜けた.つくしんぼ等が芽吹きはじめた.
私の右手が地に落ちた.それは全ての慈しみとなった.
私の左手が地に落ちた.それは全ての悲しみとなった.












































という夢を見た.意味が分からなかった.



















邪悪な夢―異常犯罪の心理学

邪悪な夢―異常犯罪の心理学