GO・SHI・N

まだ試合中だが，また例のボブ審判員がやっちらかした．３回裏にメキシコのバレンズエラ選手がライト側ポール直撃の元気玉を炸裂させるも，なぜか二塁打の判定．これは意味がわからない．これはもはや審判が下手糞だということでもなくなった．おかしな方へ偶然が続けば，それは故意となる．つまり，ボブは下手糞審判などではなくて，糞審判だということだ．アメリカは意図的な誤審によって護身を達しているんだ．ボブはアメリカのモレノだ．

そんで，いまもう９回だが，アメリカ負けそう．偏向判定までやってこれとは．．．韓国みたいにメジャー主力全開大解放できればこんな大会楽勝だろうに．威信よりもビジネスが大事か．ほんと次回がどうなるか楽しみになってくるよ．

あ，アメリカまけーた．これで第三次対韓戦が大決定か．これでもしまたもや負けたら，日本は30年間韓国に頭上がらなくなるな．しかし一浪選手が言っていたように，確かに韓国にあって日本に無いものなど「あるとは思えない」．

今度こそ日本らしい野球を見せてくれや．あと，王監督はいいかげんそろそろ短期決戦に強くなってほしい．ここで勝てないと，またプレーオフでやられるよ．

・メキシコ･バレンズエラ選手
「我々の国ではサッカーやボクシング等の方が野球より人気がある。今回のＷＢＣでより多くのメキシコ人に野球に興味を持って欲しかった。アメリカはとても強い国だが、ホームランを２ベースヒットにされた時、どうしても勝って、見てくれている子供達に野球というスポーツは気持ちの強いものが勝つという所を見せたかった。日本には胸を張って決勝で戦ってほしい。」

・メキシコ・ロアイザ選手
｢我々が次のステージへ進むことは適わなかった､しかし残されていた最後のもう一つの椅子に座るのにアメリカは相応しくないチームだった｡我々が日本をその席につける力になれたのなら幸せだ。｣

まじメキシコは日本のアミーゴ．さすが，注意がメキシカンハット形の空間分布をとるだけはあるぜ (Muller, Mollenhauer, Rosler, & Kleinschmidt, 2005)．

九死に一生ハンター稼業 (扶桑社ミステリー)