連日の胃酷使
本日,午後七時前だった.昨日の戦闘に参加できなかったメンバーも追加され,再び元気一杯へと向かった.はっきり言って馬鹿である.昨日の一撃で既に爆発的ダメージを受けたスタマックは未だ回復しきっていない.でも行ったんだ.そう,俺たちはその一歩を・・・まるで我が家の階段でも降りるかのように踏み出した.
でも閉まってた.
というわけで急遽,代替案として既に呈示されていた元祖長浜屋へ向かうこととなった.前回とは違って今日ははるさめしか食っていなかったため,十分に余裕がある.味を楽しむことが出来た.でも替え玉は無理だった.これが昨日の顕著刺激による残効なのかそれともフロリダ順応なのかは不明であるが,とにかく無理だった(あと,基本的にがんながは麺が太くて超多い).でもまあ,それなりにいける.DQN店員は今日も左右に揺れていた.大声で世間話をしまくっていた.聞くところによると,あそこは戸塚ヨットスクールにも似た更生目的も兼ねているとかいないとか.
その後,なぜか福岡麺通団へまた行った.この面子で飯食いに行くとなぜかはしごしてしまう.それはともかく,どうも麺がまたさらにやわくなった気がする.時間帯の問題だろうか.あれじゃちょっときつい気がする.あれなら加ト吉でも十分対応できる.福岡仕様に切り替えようとしてるのか?さぬき志向をやめないで欲しいのだが...つうかそうしないと価値なくなっちゃうよ?あのレベルのコシのセルフの店ならその辺にあるし,コシだけでいくと下手するとウエストうどんのほうがあるかもしれん.残念なことにはならないで欲しい.
気になるのは,昨日の戦闘に参加できなかったメンバーが未だ元気一杯を食っていないことである.これは下手すると明日....げんkっっひわぼほぅっっ!!!.
- 作者: 伊藤漸
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1997/03/21
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