イングランヅ対エクアドール

なかなか拮抗していた．やはり決勝トーナメントではいい感じに戦力の均衡が取れているな．そういやアルゼンチンも苦労していた．まあ，統計的には拮抗していたとはいえ，精神的にも戦力的にもイングランドの方に余裕があったのは事実だが．かなり苦労していたように見受けられた．やはりオーウェンが駒として使えないことと，あと新システムがきつかったか．．．倉内氏は温存されていたか．後半ではイングランドの守備力が上昇した．そこにベッカム氏のすごいのが．．．あれずるい．ああいうの日本にも欲しい．あれすごい．一蹴りで試合を決めてしまうからなあ．

あと，雨がとんでもない勢いで叩きつけている．
明日はこのままじゃ．．．．俺，もう，やす（略

プロとアマここが違う!―なるほど、ズル休みのプロはここが違うのか (KAWADE夢文庫)