雨 -La pioggia-


が降っていたがチャリを奪回するために大学へ三畳の部屋から参上した.もちろん到着時にはビショビショに濡れそぼっていた.それでも私は気にせずペダルを踏み込んだのである.Io non cambio maiである.家に帰り,またアテロームを刺し貫く作業を行ってしまった.もう患部はぼろぼろになっている.何度やっても好転しないため,いずれオペレーションを受けに行こうかなと思っている.痛みも何もないけれどなんか非常に気になるのである.明日は朝10時からわくわくゼミだ.明日の日記は長くなりそうだ.