奇疎心初日

発表だった.場所はかなり良かったはずだが,そんなに盛況でもなかった.まあ以前発表したことのあるものではあったのだが,やはり,俺がきもすぎるのだろう.何とかしないと・・・

それでも気がつくと3時間以上も話していた.いつもどおり,喉はがっざがざである.多くの人々は既に超大物の講演に行ってしまっていた.そんなこんなでいつもどおり東京の乗り換えの多さに疲弊していたmomentumなのでした (今日のわんこ風).