インド人すごすぎる


Crazy Biker On Cellphone Lying Down


この人今はもう生きてないと思う.

そういえば学部生のころ,アパートから大学へ向かう際に,超急角度かつ急カーブのある下り車線を原付で走行していて,別の知らないやつの原付と競争的状況になった.かなり危険だった.
まあ結果としては一瞬で大差をつけられてぶっちぎられたのだが,抜かれる瞬間俺はびびった.そいつは携帯でメールを打ちながら俺をやすやすと抜いていったのである.あの身を砕かれるような屈辱と,その裏に感じた心臓が凍りつくような恐怖心はいまだに忘れられない.