BBQ

公式行事であり、能古島で開催された。見事に寝坊して船着き場についた。しかしなんとか舟には乗れた。一瞬で島にたいつした。ここは以前Z氏等とまずそうな貝を拾いに来たことがある。しかし今回はそことは全く異なる、ジャングル的なのを分け入った先にある海岸で焼(や)った。
だいたいBBQするときはお決まりのことであるが、なかなかのオリハルコンぶりを発揮しており、顎が鍛えられた。米も焚いたが、これはQさんが激烈なる量の薪をくべたために焔(ほむら)が明かに飯盒を包み込む形になってしまい、強火過ぎて焦げ付きがハンパじゃなかったが、なかなかどうして、むしろちょうどいい感じのkogekogegohanになった。Qさんはこれに持参したガラムマサラをかけてくってた。まじでBBQの意味がなかた。
そして私以外の男性参加者は愚かなことに着衣のまま着水したりしてきもい状態になったまま帰った。疲れた。