W杯やばい

ヨハネス】伝統薬として人体の一部を販売 乳房と手は観光客女性のものと判明


1 名前: 藤(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2009/07/01(水) 02:53:00.25 id:UFTL1s11

南アフリカ共和国では、人間の体の一部(ボディパーツ)が
伝統薬“ミューティ”の原料や儀式のための供物として闇で売買されている。
英語では臓器ドナーのことを“organ donor”とも“body part donor”とも言うが、
南アにおけるボディパーツ採取は医療を目的とする臓器移植と全く次元を異にする悪しき迷信である。

生きた人間から採取されたボディパーツほど“効能”が高いとされている。
もちろん、まだ生きているにもかかわらず自らのボディパーツを進んで差し出す人などいない。
そのため、3年前の記事で取り上げたように、
南アでは生きた人間からボディパーツを強奪する事件が頻発している。

ヨハネスブルグの北東300キロに位置するライデンブルグ市の数キロ郊外で、
オランダから南アにわずか4時間前に到着したばかりの観光客4人が乗った車と
もう1台の車が正面衝突事故を起こした。

ひとけのない郊外で起きたその事故の後、
最初に現場を通りがかったのがベン・モンガディという35歳の男だった。

モンガディが目を付けたのは、オランダ人観光客4人のうち、
すでに絶命しているように見えた女性の体だった。
白人女性のボディパーツは高く売れそうだと目論んだのかもしれない。

モンガディはまだ誰も現場におらず、意識のある事故者もいないのをよいことに、
そのオランダ人女性の上半身から着衣を剥ぎ取り、片方の乳房を自家製ナイフで切り取った。
ついでに、片方の手も切り取った。

これは大儲けできる・・・と意気揚々と現場を後にしたモンガディは、
リンデンブルグから北東50キロの位置にあるアーコンフックへと向かい、
フィレモン・バロイという47歳の男と接触した。

バロイは表向きは“牧師”と名乗っているが、その実体はボディパーツ・ブローカーだった。
商談結果はモンガディにとって満足のいくものだったかどうか、やや微妙。
モンガディが持ち込んだ白人女性の乳房と手にバロイが付けた買値は、
約800ランド(日本円で1万円弱)。

そもそも本件が発覚したのは、モンガディとバロイの間のこの取引が
当局の知るところとなったのが発端だった。

警察の取り調べに対し、モンガディは自分が上記のように事故現場に遭遇し、
“死んでいた”女性からボディパーツを切り取ったと自白したわけである。

http://rate.livedoor.biz/archives/50843352.html

http://giraffech.blog.shinobi.jp/Entry/1080/


やっぱスタジアムができるできない以前に (http://www.afpbb.com/article/economy/2619576/4343344),国柄がやばすぎる.「サポーター」の方々は本当に命がけで行くんだろうな.