き事態が生じた.投稿中の論文と全く同一の内容が,その論文のレヴュアーによってこんどの国際学会で発表されることがわかった.本当にショックである.最悪の場合は法的措置も辞さない構えである.けっこう尊敬してた人だったのに...
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。