ひどい夢だった.朝方7時までおきてて泥のように入眠したはずなのに8時半に起きるほど.

内容は,超至近距離から拳銃(ポッパー)で撃たれたんだけど,弾丸(マメ)が鎖骨にモロ入って砕けたっぽい.でも弾丸(マメ)自体は貫通も盲貫もせずに,というよりも弾き返したみたいなんだけど,ダメージが凄かった.で,なのに敵は至近距離にいたままで,もう一発食らうと厄介なので死んだ振りした.これがきつかった.痛みで気が遠くなりそうなのに,微動だにせず地面に顔面から倒れこむ恐怖.ガバっと起きたらなぜか鎖骨あたりがまじで痛い.人間の想像の実現力ってすごいね.ある秋田書房の書籍によると,童が熱くない火箸を押し付けられたのにものすごい火ぶくれができたとか言ってたし.嘘だろうけど.

いやあまいった,今回の夢は俺の中できつさ1000位以内にランクインするほどだった.毛虫食わされたときよりかは100倍ましだけど.