まあ国内と言っても中国機だが

操作ミスで管制官と交信遮断、中国機が滑走路に誤進入

 関西空港で10月、離陸前の中国東方航空の旅客機が管制官の指示に応答せず滑走路に進入、着陸態勢に入っていた別の旅客機が衝突を避けるため急上昇し、着陸をやり直していたことが23日、わかった。

 副操縦士が通信機の操作を誤り、管制官との無線交信が約2分間遮断され、計6度の呼び出しや停止の指示が聞こえなかったという。国土交通省は「前代未聞のミス。航空法違反(管制指示違反)にあたる」として同社に厳重注意した。

 国交省によると、関空発上海行き中国東方航空516便(乗員・乗客162人)が10月14日午後1時56分、誘導路を移動中、管制官が滑走路手前での待機を指示するため無線で同機を呼び出し、さらに2度、無線連絡を試みたが応答がなく、同機は無許可で滑走路に入った。

 管制官はその後も3度、停止を求めたが、応答がないため、高度を数百メートルまで下げて着陸態勢に入っていた旅客機に、いったん着陸を断念して高度を上げるよう指示。後続機にも、空港周辺を大回りして到着時間を遅らせる措置を取った。

 中国機とは、最初の呼び出しから約2分後に無線がつながったが、離陸できる態勢になっていたため、やむなく離陸を許可した。中国機の離陸後に後続機が着陸し、最初に着陸する予定だった旅客機がその後になるなどの混乱も生じた。
(読売新聞) - 12月24日10時46分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051224-00000401-yom-soci&kz=soci

ふざけんなまじで大惨事になってもおかしくない.もうあの辺に行くことは絶対にない.航空法すら守れないとはひどすぎる.整備不良とかマシントラブルとかではなく,その時点でミスが生じるようなものの何を信用すればいいんだ.

しかもその後のこの態度だしね


 取材に対し、中国東方航空は「再発防止策を国土交通省に報告しており、改めて話すことはない」としている。
http://www.asahi.com/national/update/1224/OSK200512240006.html