ゾクゾクする続報が続々と

さあて，早いもんでバンバン来てるぜえ．

【WBC】イ・スンヨプ「ルールが間違っている」*1

いや，ほんとすごいわ．あっぱれあっぱれ．来ると思ってたよこういうの．ルールに納得して大会に参加したはずなのにねえ．．．負けてから初めてこういうことを言い出す．情けなさすぎるよお前．

一方，同様に準決勝で敗れたドミニカ共和国のコメント．

夢破れた優勝候補ドミニカ、「言い訳はしない」*2

野球に対する姿勢が違いすぎる．野球の世界一を目指すドミニカチーム．それに対して，日本に屈辱感を味あわせるためだけに全力を尽くす韓国チーム．試合終了後に神聖なマウンドに太極旗を何本も立てるような，球場への敬意も何も持たない韓国チーム．ドーピングをする韓国チーム．そして，国際大会にていくつもの報復行為を試合中に織り交ぜてくる韓国チーム．

・イチローへの報復デッドボール(ぶつけた後，韓国側ベンチは笑いながらハイタッチしていた．)*3

・福留の本塁打の直後，小笠原への報復デッドボール

・イチローへの挑発的なボールころがし→イチロー完全無視＋米解説者が「フットボールの負けてるチームでもよくあるような幼稚な報復行為だ」とコメント

こないだのサッカー2002年W杯に引き続き，韓国は本大会でもその強さよりもその幼稚さ，情けなさを全世界に示した．せっかく本当に強いんだから，もっと凛とできないものなのか．このままじゃ30年たってもどこにも尊敬されるはずも無い．そりゃあこんなんじゃ小泉首相がG7に韓国を加えてはどうか，と提案しても「ナイスジョーク」と各首脳に笑われるさ．当然だ．

醜い韓国人―われわれは「日帝支配」を叫びすぎる (カッパ・ブックス)

*1:

　イ・スンヨプ（30/読売）が「ルールが間違っている」と不満を口にした。

　19日、イ・スンヨプは準決勝終了後のインタビューで「最善を尽くした。6勝1敗だったがルールの間違いで脱落した。しかし今後韓国野球にナメてかかってこれないようにした点で意味があると思う」とコメントした。

朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/03/19/20060319000034.html

*2:

【サンディエゴ１８日】国別対抗戦「ワールドベースボールクラシック」準決勝でキューバに惜敗したドミニカ共和国。メジャーでも第一線で活躍する強打者を揃えた打線がわずか１点に抑えられ、優勝候補はあと一歩のところで夢破れた。

　マニー・アクタ監督は「目標（優勝）には少しだけ届かなかったが、国民は我々に誇りを持ってほしい。選手たちはプロとして本当に全力を尽くしてくれた。私は彼らを誇りに思う」と、選手の奮闘をたたえた。

　しかし、主砲のアルバート・プホルス一塁手（カージナルス）は「打線が期待に応えたとは思えない。投手陣はプエルトリコ戦以外では３点以上取られていないが、僕らは好投した彼らをサポートしてあげられなかった」と、自らの不甲斐なさを責めるコメント。その一方で「キューバは素晴らしかった。打線は大事なところで得点を挙げた。守備も堅かったし、ピッチャーも良かった。それ以上言うことはない。言い訳はしない」と、素直にアマチュア最強チームに敬意を示していた。
http://www.major.jp/news/news20060319-13215.html

*3:イチローの『傲慢な30年』発言を吐いた伝説も捜す事が出来ない。

5日、東京ドームで開かれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)試合で、韓国チームに逆転負けして酷い目に会ったイチロー(シアトル・マリナース)に、ヒリヒリと当て付ける写真がインターネットで爆発的な人気を集めている。

ネチズンは通称『イチロー屈辱事件』と言う、この一連のキャプチャー写真を集める事が韓国野球が日本野球を制圧した痛快な余韻を、丸ごと伝える事が出来ると呼応を送っている。

ペ・ヨンスの初球はイチロー尻に飛んでめり込み、ペ・ヨンスは直ちにマウンドを降りた。珍しく死球を投げたペ・ヨンスは勿論、宣銅烈(ソン・ドンヨル)監督を含めた我がベンチでも、ペ・ヨンスに好意的な身振りを見せた。

5日、『東京大勝』があった翌日、韓国のインターネットではイチローがペ・ヨンスの球を尻で受けた場面が、『Ichiroの屈辱』という名前で広がっている。

国民日報クッキーニュース（韓国語）
http://kuki1.stoo.com/news/html/000/476/760.html