ちなみに,国内の報道


韓国戦前の筑紫哲也さんのコメント

News23 多事争論 3月16日(木)「あがり」

私にも身に覚えのある話でありますが、日本人はなぜ大きな場面、あるいは、国際的場面で「あがって」しまうのだろうか、緊張するのだろうか。それについてはずっといろんな議論があります。

風土や体の中のDNA、酵素の問題から、あるいは世間を大変気にしながら生きているためではないかといったいろんな説があるわけですけれども、若い人たちはそういうものから随分抜けてきたという思いが近年はしておりました。

しかし冬季オリンピック、そして今日の「WBC」を見ても必ずしもそうとは言えない、非常にこわばって普段の力を出しきれない。「雰囲気にのまれた」とよく言うわけですけれども、雰囲気は日本の選手だけに降りかかっているわけではない、どの選手にとってもそれがあるのに、なぜ日本人がこうなってしまうのかというのは、やはりもしかしたら永遠の謎なのかもしれません。

しかしながら、ひとつ言えることは、自分のやれることを完全にマスターしている場合には、人間というのはそう動揺しないものであります。そういうことで言えば、鍛えられていないという部分がやっぱりあったのではないかと思いますけれども、しかしこの「ひ弱さ」というのが実は「平和の代償」だと思うことにしたら、多少は慰めになるかもしれません。

http://www.tbs.co.jp/news23/onair/taji/s060316.html


日本人の文句ばーーーーーーーーーーーーーkkkkっかり.日本の敵はむしろ国内にいる.この手の人々がいなくなったときに,日本は本当に平和な国になると思うよ.







自虐史観もうやめたい!―反日的日本人への告発状 (Wac bunko)

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