破滅への戯曲


<大麻所持>朝日新聞社長の長男を逮捕 警視庁・渋谷の路上*1


終 わ っ た な

この事件は今月10日に起きている.朝日社長がそのことを把握していなかったはずは無いので,彼らがあれだけ政治家や堀江や建築士相手に批判した「隠蔽問題」に発展するだろう.勝谷氏によれば,社内では「もう会社はもたない」ともらしているとのこと.捏造扇動外患誘致反日脱税歴史歪曲戦争(扇動)責任暴力による購読強要北朝鮮工作員との親交環境破壊,そして今回のジャンキー.とりあえず,これで考えられるありとあらゆる不祥事をこの会社は抱えた.ダブル役満レベルだ.もう無理じゃないのか.とりあえず,続報を待つほか無いが.


>>秋山社長「息子の愚かな行為に驚いております。」
俺は朝日の愚かな行為に毎日驚いております.



路上は回転する劇場だ。まるで同じ人間の繰り返しの映像だ。
路上には今日も同業者や客引きや、駆け引きや乞食や体重計り屋。
楽器売りやガキやリッチな外人や、詐欺師や海賊品がひっきりなしだ。


「決して目立つな。カルマにはくれぐれも見つかるな。人違いされるな。
いいな、決して目立つな。じいさんと兄貴はお前と同じ長男だったんだ。」




奇跡は路上に落ちている

奇跡は路上に落ちている

*1:
 朝日新聞社の秋山耿太郎(こうたろう)社長の長男が今月10日、東京都渋谷区の路上で大麻を所持したとして大麻取締法違反容疑で警視庁渋谷署に現行犯逮捕されていたことが分かった。
 逮捕されたのは、目黒区下目黒4、自称フリーテレビディレクター、秋山竜太容疑者(35)。調べでは、同容疑者は10日午後10時半ごろ、渋谷区渋谷2の路上で、乾燥大麻1・3グラムを隠し持っていた疑い。警戒中の警察官に不審な挙動をみせたため職務質問され、上着のポケットから大麻が見つかった。「自分で使うため持っていた」と供述しており、同署は入手経路を調べている。
 秋山社長は28日「息子の愚かな行為に驚いております。本人がきちんと責任を負い、法に従い、罪を償ってほしいと思います」とのコメントを発表した。
毎日新聞) - 3月28日13時11分更新
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