ラーメン食いすぎて吐くかと思った


夜,ふと思い立って長浜のナンバーワンにふらっと行ってきた.うちからけっこう遠いのでいつもためらうのだが,今日はなんだかふらっ...と行ってしまた.ほいで,ラーメンと餃子をガッツリと食ったのだが,そんで超うまかったのだが,何を血迷ったか,その帰り道で,2年くらいずttttttttttttっと行ってみたいと思いながらもなぜか行けずにいた元祖長浜屋(がんなが)に潜在的注意(covert attention)がattractされてしまい,続いて明示的注意(overt attention)が向け(direct)られ,それに続いて眼球運動(eye movements)が生じた.すると何を思ったか,自然と(involuntarily),体ががんながの方へ移動(locomotion)した.店に入ると,突如(abruptly),「一杯!」という声が響き,その方向を確かめる(sound localization)と,ドキュン店員(DQN)だった.見た感じ,店員は全部DQNだった.そして,すぐさま(ultra-rapidly),俺の目の前にラーメン(stimuli)が置かれ(onset)た.この時点で俺はまだ一言も発して(vocalization)いない.しかしながら,すでにナンバーワンでガッツリいってるので俺の腹はパンパン(saturated)であり,まじできつ(hard task)かった.DQNはへらへら笑いながら常に左右に揺れていた(jittered).周囲がものすごい勢いで食いまくってるのを眺めながら(rapid serial visual presentation; RSVP),俺だけがまじで吐きそうになりながらもなんとか最後の一本(final trial)の麺を食い終わり(completion),また無言で金をDQNに渡し(monetary reward),店を出た.あの店は非常に殺伐としていた.そしてほんとに特にうまくもまずくもなかった(ambiguous display).でも貴重な経験(participated in the experiment)ができました.ありがとう(acknowledgement).






米吐き娘 1 (イブニングKC)

米吐き娘 1 (イブニングKC)