泣きそうなほど眠い
完全なジェットラグである.かっこ悪く言うと時差ぼけである.おかげで概日リズムがめちくちゃにずれまくった.夜の10時くらいからスイッチが入ったかのように眠くなり始める.11時を過ぎると目の辺りのシャッターが強制的に閉まろうとする.12時なんかいくともう各所が痙攣を始める.なんてことだよ.しかも朝は6時台に目が覚めてしまうし,ほんと嫌になる.早く自分のリズムを取り戻したいべす.
- 作者: 七類誠一郎
- 出版社/メーカー: 郁朋社
- 発売日: 1999/03/01
- メディア: 単行本
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五月病の恐れもあるな.なんせフロリダから帰ってきてもうすでに複数の実験が頓挫している.それにひきかえあのonobouzuに朗報が...チイイイッッッ!!!ま,まあいいや,失敗したならその分,複数の実験を思いつけばいいのさ.俺ってば良いこと言うね〜〜!ムカついてゲロ吐きそうだぜ!!!フヘヘヘ クククク ハハハハ