極熱(ごくねち)
あまりにもホットすぎる.こんな外気の中を20分もチャリこいでたら大学につくときには100%の確率で塗(まみ)れる.塗れるために行っているかのようだ.着いたら着いたで研究室だれも来てなくて部屋がムッッワアアアアアアアアアアアアアってなってるし.そこでまた塗れる.慌てて設定温度18度という国家施設の推奨水準を10度も下回った設定で冷房を起動するも,腐れボロマシンなので駆動するのが遅すぎる.作業のためとはいえ大学行く意味あるのかな...?と本気で考えてしまう.もうほとんど誰も来てないし(だから実験もできないし)...やってることは家と変わらないし...いや,しかし,やはりとりあえず毎日行くことが重要なのだろう.プリンタウツもできるしね.
はよ夏おわれ
- 作者: 久遠カンナ,木村メタヲ
- 出版社/メーカー: 心交社
- 発売日: 2002/07
- メディア: 新書
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