Trying improvements of massive experiments


最近,必要に迫られてとあるジャンルのろんぶそを読みまくっているのだが,ある方面での証拠を列挙すると,どうもこれまで知っていた知識をはるかに凌駕するレベルでの検討がすでになされていることが判明した.これらを読むと現在おぼろげに立てている仮説が非常にはかなく感じる.そもそも,空間知覚あるいは位置記憶に関しては,我々の予想がけっこう当たっていたことが最近判明し,嬉しいような悲しいようななんとも言えない言葉にできないような感情を喚起したが,こっちの方はそんなことも感じることすらもできないような恐ろしい気持ちでいっぱいだ.単純に追いついていない.そしてもう時間が無い.これやばい.時間が無い,やばい,それこそ俺なんかじゃとても言葉にならないくらいだ.