朝5時くらいから


うちのすぐ外でゲスDQNカスの尻ゲリまみれどもがワショーイワショーイとか,「ひへ!ひへへ!!ひっひひ!!」とか大声で騒ぎ続けているのだが,これって通報してもいいんですかね?

こんな時間に外で大声で騒ぎ続けることではっきり分かるとおり,こうした事実は糞虫どもに抑制メカニズムにおける不全が生じていることを如実にあらわしている.想像してほしいが,例えば我々は(飲酒を主としないタイプの)飲食店などでは普段より声のトーンを下げる.これは公共の場での騒音は他者の迷惑になると理解し,自身の発声を抑制しているからである.これは社会性のひとつだろう.しかし思い出してもらいたい.そういう場においてよくこちらの耳に嫌でも聞こえてくるようなでかい声の主はどんな人物か.ほぼ100%アホみたいなやつである.彼らには何が欠損しているのだろうか?


発声抑制メカニズムの働きには,大別して次のような段階が存在すると思われる.
1.自分の声をモニタリングする
2.周囲の状況をモニタリングする
3.周囲の状況を理解する
4.自分の声と状況とを文脈を参照しながら比較判断する
5.抑制信号を発信する
6.実際に声を抑制する


あの馬鹿どもは,このいずれかあるいはすべての過程が下手すると器質レベルでぶっ壊れていると思われる.つまり,結論を言うと,まじであいつら消えてしまえばいい.






うぶ声セット

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