いま,


被験者を取りまくっているのだけど,予想通り個人差が大きく,結果がなんだか落ち着かない.もっとも欲しい部分を単純にt検定した結果,被験者10名の時点ではp = .61という絶望的な状況であったにもかかわらず,13名の現在ではp = .09まできている.もっと言えば,とある3要因の分散分析にかけた結果,3要因交互作用に基づく単純・単純主効果における多重比較のとある(欲しいところの)ペアのp値が0.0188となっている.しかしながら名義的有意水準がなんと0.01に設定されているためにまだnsである.叫びそうになった.





ごめんね、マリア様 (ジェッツコミックス)

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