まあ今更言ってももう終了確定してしまったんだが

いちおいろいろ貼っとく



とある2でのコピペ:

福田公式発言
信じられないことにこれすべて公式的な事実なんだよね・・・

                                    • -

・総理になったらまずやりたいことは? 「中韓に土下座して謝りたい」


・今年の目標は? 「(中韓からの)留学生を100万人まで増やす」
(ちなみに日本の大学生は250万人。つまりキャンパスで3人見れば1人が中国人か韓国人という状態に・・・。
 すべて日本の税金で面倒を見、月に一人あたり10万以上を無料であげて育てる。何考えてるかもう意味不明。)


・年金制度の抜本改革をめぐり
「年金システムが崩壊したらどうなるか、若い人が一番心配することだ。
 戦争でも するなら話は簡単だ。ゼロからスタートするということだ」
(↑まじでこのとおりに言った。)


少子高齢化に関して
「これからはあなたたち若い人が一生懸命考えてください。
私の将来のことじゃないんだから」


拉致問題の被害者家族を「ご遺族」「拉致被害者家族は黙りなさい」


http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200709210300.html
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200709150213.html



                                                                                • -

メディアが福田を応援するわけ

福田は中国韓国にやさしいwのでメディアは叩かずに総理にさせる。
そして福田が作る内閣でぼろがたくさん出るはずなので、
国民が自民党はもうだれでもだめなんじゃないかと見放す時、一気に叩いて民主へ政権を移す計画。 
かくして日本は中韓にしゃぶりつくされめちゃくちゃに吸い取られる。
 


安部は以下のようなメディア改革をやろうとしてメディアに叩かれて終わった。

 ・ 放送法改正、電波使用料値上げ
 ・ 新聞の再販制度特殊指定解除
 ・ NHK解体
 ・ スポンサーのサラ金&パチンコ=朝鮮総連の解体

福田はこれを絶対にしない真反対の立場をとっているのでメディアは叩かないのだ。

またその政策は,人権擁護法夫婦別姓,ならびに外国人参政権を一気に進めること

「保守」めぐり自民二分も

 安倍晋三首相の退陣を契機に、構造改革路線をめぐる政策転換の是非にとどまらず、保守勢力としての基本的立場を問われるような自民党内の路線対立が先鋭化する可能性が出てきた。

 新総裁、次期首相選出が確実視される福田康夫官房長官は、安倍首相が掲げた「戦後レジームからの脱却」路線には否定的で、憲法改正にも慎重な姿勢を見せる。保守として推進すべき政策、路線が後退する代わりに、夫婦別姓人権擁護法案定住外国人への地方参政権付与といったリベラル色の強い政策や法案の実現を求める勢力が勢いづきそうな情勢にあるためだ。

 福田氏は憲法改正は党是と認めながらも「自民、公明両党だけで決めていいものか考えないといけない」との立場をとる。安倍首相が検討していた集団的自衛権の行使をめぐる憲法解釈の変更についても「憲法に抵触するかどうかを慎重に考えたほうがいい」と否定的な見解を示している。

 福田氏は安倍首相が力を入れていた教育再生にも言及せず、教育再生会議は12月の最終報告を前に頓挫しかねない。

 また、次期幹事長への就任が有力視される古賀誠元幹事長は、人権擁護法案の旗振り役で、福田氏支持派には夫婦別姓論者も多い。

 連立内で独自色を強めたい公明党は、離婚後300日以内に生まれた子が前夫の子とみなされる問題で民法改正を強く求めている。定住外国人地方参政権付与についても「福田政権」の期間に一気に進めたい考えだ。

 これらのリベラル色の強い政策、法案は安倍首相自身が封印してきたわけだが、中川昭一政調会長島村宜伸農水相ら同じスタンスをとってきた勢力の多くが、今回の総裁選では麻生太郎幹事長の支持に回った。新体制下で発言力が低下することは否めない。

 ただ、思想信条に直結しており、「足して二で割る」妥協案がとりにくいテーマだけに、リベラル色の強い政策に否定的な議員らの多くは「保守政党の看板を降ろすわけにはいかない」(中堅)と徹底して反対する構えを見せる。福田氏が独自色を示そうとこれらに着手すれば、自民党を二分する路線対立につながる可能性は高い。

(酒井充)

(2007/09/22 23:03)
http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070922/skk070922004.htm


たとえonoさんでもこのやばさははっきり分かるはず...