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ポータブルゲームカフェ「秋葉原集会所」オープン−毎日がオフ会

8月12日17時30分配信 アキバ経済新聞

 ライトクリエート(千代田区外神田3)は8月15日、「ポータブルゲームカフェ『秋葉原集会所』」をオープンする。
 同店はポータブルゲームの通信プレーを楽しみたいという「ポータブルゲーマー」向けに提供するスペース。1人で来場しても、スペースに集まったポータブルゲーマーらと一緒に通信プレーを楽しむことができるのが特徴。利用料金は30分=250円(ソフトドリンク飲み放題付き)、延長15分ごと=100円、 3時間パック=1,000円。
 同社広報担当者はオープンを控え「同じ趣味を持つ人たちが気軽にコミュニケーションをとれる場として展開していけたら」と意気込みを語った。
 ライトクリエートは2003年設立。以来、秋葉原を中心に「アキバ系飲食店」の経営とインターネットまんが喫茶を出店。秋葉原では、コスプレ居酒屋、メードダーツバー、コスプレ麻雀店、鉄道居酒屋などを運営している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080812-00000001-hsk_ab-l13


高っけ!!!!!!!!!でも岡山生まれでない方だけれども霊感の強いOさんのように某旅の同伴者を探してる人の場合とかに最適なのかも.とりあえずonobouzuさんの報告を待ちます.

むしろ,文中にあるコスプレ麻雀店というのが気になった.

秋葉原に「コスプレっ娘と一緒に打つ」雀荘RPG要素導入


 メード喫茶「Little PSX」などを手がけるライトクリエート(千代田区外神田3)は1月8日、麻雀店「あきば雀荘てんぱね」(外神田3、TEL 03-3255-3103)をオープンした。場所は中央通りの路地を入った神田キリスト教会近く。

 「あきば雀荘てんぱね」は「コスプレっ娘と一緒に打つ」をコンセプトにした麻雀店で約65坪の店内には7卓の雀卓を設ける。同店の特徴は「完全ノーレート」「コスプレ女子スタッフの同卓」のほか、麻雀とRPGの融合を図り、「打てば打つほど」レベルが上がるロールプレイングシステムを導入する。

 同店は空に浮かぶ架空の大陸「てんぱね」をイメージし、来店者は同国の住人となり用意されている「戦士」や「魔法使い」などの職業(=ジョブ)に就く。ジョブに就いた来店者は来店時や麻雀の勝ち分に応じて付与されるポイントを貯めることでジョブレベルが上がり、ジョブ毎に用意された対局中使用可能な「カード」の種類が増えたり、割引やスタッフからのプレゼントなどの特典が受けられる。「カード」には、「秋葉原的要素」としてスタッフがツインテールになる「ツインテールカード」やニーソックスになる「ニーソカード」などもあるという。

 同社広報担当者は「スタッフにはコアな女性を集め、秋葉原に集うディープな客層のニーズを押さえた。また、オンラインでしか麻雀を経験していない世代の方々に生の人間と卓を囲む面白さを提供したい」と話している。

 料金システムはログインモード(1,500円)ほかで、営業時間は火曜〜金曜=17時〜23時、土曜・日曜・祝日=13時〜23時。

http://akiba.keizai.biz/headline/290/ (画像あり)


ちょ,これ・・・

http://tenpa.net/

これやばい.onobouzuさんの報告を心よりお待ちしております.Hっさんもあっちに行った時はまじで寄ってみてほしい.しかし,記事の中の画像で後ろの方に写ってるスーツ姿の腕組みした男たちが気になる.強そう.