無理無理

キモかわいい? いもむし和菓子 リアルさ受け注文殺到
2009年2月17日16時3分


 注文の多さに、生産が追いつかない菓子がある。秋田県横手市の小松屋本店が売り出した「いもむしゴロゴロ」だ。4.5センチの大きさで、1個220円。

 約4年前、カブトムシの幼虫チョコを売り出し、その後、アゲハチョウの幼虫など4種類のあん菓子を加えた。見た目のリアルさに、ネット販売で火がついた。

 1万8千個以上が売れ、1月末からは受注を見合わせているほど。職人たちは徹夜続きでムシ作りに追われ、11日から一時閉店。19日以降、再開店するという。
http://www.asahi.com/national/update/0216/TKY200902160371.html


こんなの食えるわけない.見ただけで基本クロックが加速する.色遣いが海外の毛虫そのものである.緑のやつはヘラクレスサンの幼虫に激似である (参考).白のやつは中身も含めてカブトムシの幼虫と同様のレスポンスを示しそうだ.これが売れまくってるなんて世の中おかしい.