と,いうわけで

査読対応が2本分重なりました.実験も複数が平行励起している状態で,うれしい悲鳴というかなんというかやや厳しい状態になりました.ま,こんなのはいいや.

俺が今一番興味あるのは「たまねぎ」.最近,もやしと同時にたまねぎを投入することを始めたのだけど,味が増えたぶんだけその統制に四苦八苦している.調理法は依然として何もかも全てを爆燃させるfeaturing方式(強制投入法)および構成を臨機応変にしたステップワイズ法などを採用している.調味料は既に多種多様なラインナップに,アメリカ仕込みの大味大量粉末や,アメリカの猫も逃げ出した激まずBaCos(ベーコン風味の激まずシーズニング,ちなみに原料に肉は入って無い)など新顔も入りにぎやかになっている.これらをいかに調合すれば解が得られるかを検討中です.

でも胃が劇的に痛いのでやばいです.